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2016年6月

2016年6月12日 (日)

 小鷹コレクションの現状(2016.6.12)

○コレクション補完状況トピック
 ・The Saint Detective Magazine(TSMM)最後の1冊を入手して、Full Compとなりました!
 ・Alfred Hitchcock's  Mystery Magazine(AHMM)の創刊号を入手しました!
 
○電子化進行状況
 ・EQMM スキャン進行中 PDF化未着手
 ・AHMM スキャン終了 PDF化進行中
 ・Manhunt スキャン終了 PDF化終了
 ・TSMM スキャン終了 PDF化終了
 ・MSMM スキャン終了 PDF化未着手
 ・マイナーなダイジェスト誌 スキャン終了 PDF化終了
 (EQMM以外は全てスキャンまでは終了しました。現在は一番量の多いEQMMをスキャン中です)

小鷹コレクション 死蔵させないために

 小鷹コレクションを死蔵とさせないためにできることをあれこれ思案しております。
 とりあえず、今現在の思いつきを列挙してみると、
 
1 コレクションのPDF化
  コレクションをPDF化することは、小鷹先生との最初からの約束でした。これが即「死蔵させない」ことにつながるわけではありませんが、紙の劣化による損失を防ぐ(戦前の粗悪な紙のものも少なくありません)、検索性を高める、必要とする人にすぐに提供できる(著作権の問題はともかくとして)といったメリットがあるため、第一の優先課題です。
 
 これはすでに現在進行中ですので、折に触れこのブログにも経過を記していくつもりです。
 
2 コレクションを生かす企画の立案・売込
  「死蔵をさせない」とはつまるところ、翻訳紹介していくということ以外の何ものでもありません。翻訳ミステリの出版に手を出しそうな出版社にコネを作り、企画を売り込んでいく必要があるかと思います。
 
 これは、現在すぐにでも実行可能なので、とりあえずは付き合いのないいくつかの出版社宛に挨拶状をだすところから始めることにします。………が、けして裕福ではないし、本業がある身にとっては結構ハードルが高い(^^;)(^^;)……。
 
 で、もう一つ、どうやって進めたらいいのか分からないため、実現できるかどうか分からないのですが、できたらいいなと思っているのが、
 
3 短篇ミステリを原書で読む読書会
  2であげた企画の立案にしてみても、私一人では限界がある。本当はオンラインで利用できる図書館のようなものにして、誰でも読めるようにするのが理想なのですが、著作権の問題でそれは難しい。でも人数を限ればなんとか著作権の問題をクリアする方法をひねりだすこともできるかもしれないのです(著作権に関して詳しいことは、またそのうち別記事で書きます)。で、読書会のようなものが組織できるといいのではないかと。そこから企画アイデアが出てくれるとありがたいし、ゆくゆくは小鷹先生の跡を継ぐようなアンソロジストが育てばすごく嬉しい。
 
 3は実態のない希望のようなもので、私一人ではまず実行不可能でしょう。「俺が仕切る」という人がいてくれれば協力は惜しまないのですが……。
 
 以上が、現在私が考えている方策です。何かいいアイデア、あるいはコレクションを利用してやりたいことがある方はご遠慮なくご連絡下さい。
 
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宮澤洋司 (米丸@「翻訳道楽」)
みやざわ ひろし (よねまる)
PCメール:VZJ05124@nifty.com
twitterアカウント:YONEMARU_HD
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